子どもの約6割が野菜嫌い?子供の野菜嫌いを克服させる5つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
子供 野菜嫌い

「うちの子、野菜を全然食べてくれないんです」、「うちの子も野菜嫌い困っています」

子どもの野菜嫌いで悩んでいるお母さん。あなたは、日々どのような工夫をして子どもに野菜を食べさせていますか?

とにかく野菜を細かく細かく刻んでカレーに入れたり、すりおろしておかずに混ぜてしまいます、など、10人いれば10通りの野菜の食べさせ方があるようです。

子どもに、どうにかして野菜を食べてもらいたい!と、日々格闘しているお母さんのために、

今回の記事では、

・こんなに野菜が嫌いなのは、うちの子だけなの?よその家の現状が分かる
・子どもの野菜嫌いを克服した方法が分かる
・どのような工夫をしたら良い?野菜嫌い克服レシピを学ぶことが出来る

を、学ぶことが出来ます。

今日から真似して実践できることばかりですので、ぜひ子どもの野菜嫌い克服にお役立てください。

スポンサーリンク

驚愕の事実!全国の子どもの約6割が野菜嫌い

こんなに野菜の好き嫌いがあるのは、うちの子だけなんだろうか…いいえ、そんなこともないんです。

子ども 野菜嫌い アンケート

出典:子どもの野菜の好き嫌いに関する調査

カゴメ株式会社が行った全国の3歳~中学生の子どもを持つお母さん800人 に調査を行ったところ(「子どもの野菜の好き嫌いに関する調査」)、全体の約6割の子どもたちが野菜の好き嫌いであることが分かりました。

子どもが野菜を嫌いな2つの理由

子どもの野菜嫌いはなぜ起こるのか、詳しい理由について、見ていきましょう。

「野菜=嫌い」は、子どもの本能的によるもの

お母さんとしては、子どもの健康を考えると、何としてでも野菜を食べてもらいたい!と切に思うものです。

しかし、事実として子どもの「野菜嫌い」は、子どもの本能として、仕方のないことでなのです。

大人と比べて、野菜の味に慣れていない子どもは、野菜自体の独特の苦みや渋み、酸味を美味しいと感じることが出来ません。

本能的に「美味しくないから食べてはいけないもの」(=嫌い)という誤った認識を持ち、小さな子どもほど、苦味や渋みや酸味がある野菜から体を守るため に、食べても良いものと悪いものを自然と分けるのです。

右図にあるグラフを見ても分かる通り、全体の約7割が、味や食感が野菜嫌いとなる原因と答えています。

お母さんの野菜の好き嫌いが、子どもに大きな影響を与えている

また、野菜嫌いの原因のもう1つの大きな理由が、お母さんの野菜の好き嫌いが、子どもに大きな影響を与えている ことも分かりました。

野菜 グラフ

出典:子どもの野菜の好き嫌いに関する調査

お母さんの野菜の好き嫌いが”子どもの頃から全くない家庭”では、「野菜の好き嫌いは全くない」と答えた子どもが多かったようです。

野菜嫌いを克服させるための5つのポイント

野菜嫌いを克服させるために、世の中のお母さんはどのような工夫を行っているのでしょうか?

下記のグラフは、「子どもの好き嫌いを直すためにお母さんが工夫していること」のアンケート調査(「子どもの野菜の好き嫌いに関する調査」)です。

出典:子どもの野菜の好き嫌いに関する調査

アンケートにもあるように、味や食感を変えてあげるが約7割を占めるようです。しかし、日々の中で、料理以外の仕事もあるお母さんは、時間をかけたくても、そこまで凝ったものを毎日作るのは、難しい、これでは根本的な解決にならいないのでは、とお思いの方も多いのではないでしょうか。

この章では、少しの工夫で子どもの野菜嫌いを克服できるポイントについてご紹介します。1つずつ、見ていきましょう。

食べたら褒めてあげる

まずは、野菜を食べたら褒めてあげましょう!

そして、野菜を食べられたら、ご褒美をあげる/食べ終わったらみんなで遊ぼう!など、子どもの関心を他のこと(子どもが好きなこと)に向けるのも1つの克服方法と言えます。意外と少しだけ我慢して食べてみよう…と思ってくれるはずです。

しかし、ここで食べれなくても、決して責めてはいけません。

味や形をなくして、他の食材に混ぜ込んで食べさせる

一番簡単な克服方法が「味や形をなくして、他の食材に混ぜ込んで食べさせる」です。

アンケート結果にもあったように、約7割のお母さんが実践しているようです。

野菜独特の苦みや酸味を抑えるために、カレーに入れたり、ハンバーグに混ぜたり、食感がなくなるよう、おかずにすりつぶして入れたり、味を変えてみたりと、やり方は、人様々。アレンジして野菜嫌いを克服させようと試みているお母さんは、平均して4つ以上のレシピを持っている方がほとんどでした。

普段、お母さんたちがどのようにレシピを考えているのか・オススメのレシピを知りたい方は、野菜をこっそり食べさせよう!野菜たっぷりレシピ5選をご覧ください。

野菜だけで栄養を補おうとしない

子どもの野菜嫌いの原因でもお伝えしたように、何が何でも野菜から取らなければいけない、というわけではありません。

ビタミンなら果物、食物繊維ならナッツなど、別の食べ物で補うことも可能です。

野菜を食べさせることばかりに目を向ると、野菜自体がますます嫌いになってしまったりと、悪循環をうむので、バランスのよい食事と栄養を最優先に考えましょう。

食べられる野菜を増やしてあげよう

子どもは甘いものを好む傾向にあり、野菜のような苦いものを苦手にする傾向にあります。

子どもが好みやすい(トマトやかぼちゃ、さつまいもなど)甘みのある野菜などを中心的に食べさせ、食べられる野菜を増やすことも良いでしょう。

ここでオススメしたいのが、宅配野菜のOisix(おいしっくす)です。

oisixの野菜は、農薬だけではなく、添加物・合成保存・合成着色料などの使用が制限されている安心安全の産地直送野菜です。中でも、フルーツのように甘いミツトマト。果肉がとても滑らかで雑味がなくバランスの良いさっぱりとした味わいで、どんなお料理にも合う一品です。

農家オブザイヤーを受賞しているたつやのにんじんや一目惚れする味の冬のねぎマドンナなど、魅力的な食材がたくさんです。今なら1,980円(送料込み)でお試しセットが試せます。子どもの野菜嫌い克服のための一策として試してみましょう。

テレビで紹介!Oisixの野菜はこちら

別記事で、オイシックスのお試しキットを購入した記事オイシックスって本当に美味しいの?新米主婦がお試しセットを注文してみたを紹介しています。合わせてご覧ください。

食べさせるのではなく野菜を好きにさせる

子どもと一緒に家庭菜園を始めましょう。子どもは、土遊びが大好きです。

自分で育てた野菜なら、少し食べてみようかな、食べてみよう、と思わせるのに効果的です。また、実際に育てた野菜を一緒に調理し、食べるなど、子どもに”自分で育てた大切な野菜”と認識させ、参加させることが重要です。

また家庭菜園が難しい場合は、一緒に買い物に行き、実際に野菜を手に取ってもらい、調理をし(包丁が使えるならば、実際に切ってもらいましょう!)、出来上がった野菜を食べさせてみましょう。

最後に、野菜を選んで、調理してくれた野菜がとても美味しい、と褒めてあげることが大切です。褒めてあげることにより、また食べたいと思ってくれるようになります。



野菜をこっそり食べさせよう!野菜たっぷりレシピ5選

チーズハンバーグカレー煮込み

野菜がたっぷりの入った子どもが大好きなチーズハンバーグ!

熱々のお肉の上に、とろけるチーズが子どもの食欲をそそる1品です。

  【ハンバーグ:(4人分)】
  合びき肉   400g
  塩   少々
  玉ねぎ   1個
  ピーマン   2個
  にんじん   1/2本
  オリーブオイル   大さじ1
  卵   1個
  A パン粉   大さじ3
  A 牛乳   大さじ2
  A コンソメ   小さじ1
  こしょう   少々
  ナツメグ   少々

  【カレー】
  玉ねぎ   1個
  にんじん   1/2本
  しめじ   1/2房
  オリーブオイル   大さじ1
  水   600cc
  カレールー   4皿分
  とろけるスライスチーズ   4枚

作り方
①ハンバーグ用の玉ねぎ・ピーマン・にんじんはみじん切りにしてオリーブオイルを回しかけ、500wのレンジで約10分、時々混ぜながら加熱して冷ましておく。Aをよく混ぜ合わせておく。
 ※野菜はじっくり炒めてもOKです。

②ひき肉に塩を加えて粘りがでるまでしっかりこね、①と卵・こしょう・ナツメグを加えて更にこねる。(※塩を加えた状態で、ボールに白い脂身が膜のようにつくまでこねます。)

③4等分して両掌でキャッチボールするようにしっかり空気抜きしながら形を整え、冷蔵庫でしばらく休ませる。(※一旦休ませることで生地がなじんで扱いやすくなります。)

④熱したフライパンにハンバーグを並べ、中火でしっかり焼き色をつけたら一旦取り出す。(※フライパンに並べる時に、中央を少し窪ませてます。)

⑤カレー用の玉ねぎはスライスし、にんじんはいちょう切りに、しめじは軸を落として子房に分ける。

⑥フライパンにオリーブオイル・玉ねぎを入れて弱火でじっくり炒め、しんなりしたらにんじん・しめじを加えて更に炒める。(※かなりしっかり炒めています。)

⑦水を加えて10分ほど煮込み、いったん火を止めてカレールーを混ぜ溶かす。

⑧ひと煮立ちしたらハンバーグを戻し入れ、更に10分ほど加熱する。

⑨ハンバーグにスライスチーズをのせて余熱で溶かす。

とろとろ♡子供大好き絶品♡野菜たっぷりマッシュポテトのミートグラタン♡

きのこをいれるなど、アレンジを加えても美味しく楽しめる1品です。

ミートは冷凍保存が可能なので、パスタなど、他の調理にも使えます。

~マッシュポテト~
・じゃがいも…4個 約370g
・バター…20g
・牛乳…150cc
・塩…小1/3くらい

~野菜たっぷりミート~
・豚ひき肉…250g
・玉ねぎ…大1/2個
・ピーマン…1個
・人参…1/3本
◎ケチャップ…大6
◎中濃ソース…大2
◎コンソメ…小1
◎砂糖…小1/2
◎水…大4
★にんにく…小1/2くらい→チューブなら4センチくらい

マッシュポテト作り
1、鍋にじゃがいもを入れ、かぶるくらいの水でじゃがいもが柔らかくなるまで煮る

2、柔らかくなったら水をすてて、マッシャーなどで潰す

3、バターを入れて混ぜたら牛乳を加えてとろとろな感じになったら最後に塩で味を調える

ミート作り
1、フライパンに油はひかず、にんにくとひき肉を炒めたら、みじん切りにした野菜類も炒める

2、一旦火を止め小麦粉を入れて混ぜる

3、◎の調味料と水を全ていれて軽く煮詰めたらミートの出来上がり(味をみて塩コショウはしてもしなくても良いです)

4、断熱皿にマッシュポテト→ミート→ピザ用チーズをのせたら、レンジでチンしチーズがとけたら出来上がり

お野菜たっぷり!子供も大好きな味で♪ヘルシー☆カレー餃子

美味しくなるポイントは、キャベツに塩を揉み込むことで、余分な水分が抜け、たくさんのキャベツが食べられるそうです。

また、お好みでマヨネーズ(お子さん向き!)や粒マスタード(こっちは大人向き!)をつけても美味しいそうです。

材料 2人分(14~16個)
鶏ひき肉:80g
キャベツ:1/8個(約160g)
タマネギ:1/4個
ニンジン:3㎝
ピーマン:1/2個
餃子の皮(普通に大きさ):14~16枚
カレー粉:大さじ1/2
トマトケチャップ:大さじ1/2
塩・コショウ:少々
オリーブオイル:大さじ1/2
お湯:75cc~100cc

下準備
・キャベツ・タマネギ・ニンジン・ピーマンは、粗みじん切りにする。キャベツは、ボウルに入れ、塩(分量外・ふたつまみ)を振り入れ、揉み込み15分程置き、水気を良く絞る。

作り方
1.ボウルに鶏ひき肉、タマネギ・ニンジン・ピーマンを加え、良く混ぜ合わせたら、カレー粉・トマトケチャップ・塩・コショウを加え、さらに良く混ぜる。

2.餃子の皮に1.をのせ、餃子を包む要領で包む。

3.フライパンを火にかけ熱し、オリーブオイルをしき温め、2.を並べ置き、1番最初に置いた餃子に焼き色がついたら、お湯を加え、蓋をし、蒸し焼きにする。

4.水分が飛んだら、蓋を取り、皿に盛り付ける。

野菜たっぷりでも子供大好き♡春野菜の彩りスパニッシュオムレツ♡

材料【4~5人分】
・新じゃがいも (中)1個
・新玉ねぎ (中)1/2個
・人参 (大)1/2本
・アスパラ3本
・ミニトマト4個
・厚切りベーコン 2枚
*マヨネーズ 小さじ1強
○卵 4個
○ピザ用チーズ 30gくらい
○顆粒コンソメ 5g
○マヨネーズ 大さじ1
○みりん 大さじ1/2

下準備
ベーコン、玉ねぎ、人参、じゃがいも、アスパラは賽の目に切り、トマトは4等分に切っておく。

作り方
1、フライパンに*のマヨネーズとベーコン、じゃがいも、人参(火の通りにくい野菜)を入れて3分程炒める。

2、新玉ねぎとアスパラも入れて野菜がしんなりするまで炒める。その間にボウルに卵を割りいれ、○の調味料と合わせてしっかり混ぜておく。

3、野菜がしんなりしてきたら、2の卵液に一旦全部入れて(トマトはここで入れる)混ぜ合わせる。

4、フライパンを温めたら、3をそのままのフライパンに一気に戻し入れて一呼吸置いたら箸で大きくぐるぐると4~5回かき混ぜ、弱火にしてじっくりと5~8分ほど焼く。(フライパンのふちがペロンとめくれやすくなったらOK)

5、フライパンより一回り大きいお皿に、滑らせるようにして一度取り出したら、ひっくり返して焼いてない面をフライパンに戻し(お皿にフライパンをかぶせてひっくり返すとキレイにできます。)さらに弱火で5分ほどじっくり焼いたら完成です。

※お皿に出すときの注意点としては、しっかり火を通すこと。卵の焼き加減はお好みもあると思いますが、これに限ってはしっかり目に焼かないとひっくり返す時に崩れる心配があるので弱火でじっくり焼いて下さい。

そのままでもしっかり味付けで野菜やベーコンの旨味も出ていて美味しく食べられますが、お好みでケチャップやマヨネーズをかけて食べてると良いそうです。

野菜・キノコたっぷりなカレー風味のタコライス☆

こちらは、カレー風味が食欲をそそるタコライスです。

子どもが大好きなカレー味で、にんじんやピーマン、しいたけなどの苦手な野菜の匂いをごまかせます!

また、子どもと一緒に調理することで、楽しい食事の時間を過ごせます。
タコライス

出典:http://ameblo.jp/strawberry-flavor-tea/entry-11532713977.html

材料
・豚こま肉(豚ひき肉)・・・・150g
☆玉ねぎ・・・・・・・・・・・1/2個
☆ピーマン・・・・・・・・・1個
☆人参・・・・・・・・・・・・30g
☆エリンギ・・・・・・・・・1本
☆椎茸・・・・・・・・・・・・2個
・トマト・・・・・・・・・・・・・1個
★ケチャップ・・・・・・・大さじ4
★ウスターソース・・・大さじ1
★とんかつソース・・・大さじ1
★カレーパウダー・・・小さじ1
★パプリカパウダー・・適量
★塩麹・・・・・・・・・・・・・小さじ2
・塩・・・・・・・・・・・・・・・・少々
・胡椒・・・・・・・・・・・・・少々
・オリーブオイル・・・・・適量
・ミニトマト・・・・・・・・・適量
・レタス・・・・・・・・・・・・適量
・目玉焼き・・・・・・・・・適量
・シュレッドチーズ・・・適量
・ご飯・・・・・・・・・・・・・適量

作り方
①豚こま肉は細かくみじん切りにします。豚ひき肉ならそのままで大丈夫ですきらきら!!☆の材料も細かくみじん切りにします。トマトは適当な大きさにざく切りにしておきます。飾り用のレタス・トマトも切っておきます。

②フライパンにオリーブオイル入れて熱し、玉ねぎ・人参を入れてしんなりするまで炒めます。続いて、キノコ類・ピーマンを加えて炒め、トマトも加えて炒めます。

③②のフライパンに★の調味料を加えて水分が無くなるまで炒め、塩・胡椒で味を整えたらタコミートの出来上がりです。

④お皿にご飯を盛り、レタスをのせ、タコミートをのせて、チーズ・目玉焼きをのせて、パプリカパウダーを振って、ミニトマトを飾って出来上がりです。

まとめ

味を変えたり、形を変えたり、色々試してみたけど、食べられるようになれなかった…と、お子さんの野菜嫌いが改善されなくても、悩む必要はありません。

子どもの野菜嫌いは、長い目で見てあげることで、少しずつですが、食べられるようになれば良いのです。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*