自宅で作るとこんなに美味しいの?おせち料理の定番「黒豆」の作り方

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黒豆

日本の伝統行事になぞってせっかくのお正月、雰囲気だけでもおせち料理を楽しみたいとは思っても、

おせち料理ってなんだか面倒なイメージがありませんか?

また、本格的なおせち料理を購入しようと思うと、意外と高価で手が届かない…と、諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。おせち料理はコツと手順さえつかめればそんなに難しくはありません!

色々なものを一度に作ろうとしなくても、少しずつ準備をすれば面倒なこともなく、作ることができます!

今回はおせち料理の中でも、黒豆についてご紹介していきます。実はこの黒豆、冷凍保存も可能なので、家事の空合間のタイミングで作って冷凍しておけば、忙しい年末に頑張って時間を確保せずとも大晦日に間に合います。

自分で作る黒豆は優しい味に仕上がりと〜っても美味しいんですよ!この機会におせち料理への苦手意識を払拭してみませんか?


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おせちに黒豆が入っているのはなぜ?知っていると得をする縁起が良いおせち料理「黒豆」

おせち料理といえば真っ先に思い浮かぶのが「黒豆」。おせちの代表選手ともいえるでしょう。

黒豆は、新しい年に邪気を払い、災いを防ぎ、達者で暮らし、「まめ(健康)」に働くことができるようにという願いが込められています。戦国時代には武士や忍者が兵糧丸という丸薬の主原料として使用し、江戸時代にもその効能は伝えられ、漢方などにも用いられ、古くから日本人にとって馴染みのある食材として活躍してきました。

そんな栄養価の高い黒豆には、抗酸化作用があるポリフェノールをはじめ、脂質の分解を助けるビタミンB群、イソフラボンや食物繊維など、女性には嬉しい美容効果がある栄養素ばかりが入っており、積極的に摂りたい食材と言えます。

黒豆の栄養成分
ポリフェノール(アントシアニン)  抗酸化作用(活性酸素の除去)、免疫力の活性化
ビタミンB群(B1、B2)  糖の代謝促進、脂質の分解を助ける、乳酸(疲労物質)軽減
イソフラボン  女性ホルモンを調整、血圧降下高価、アンチエイジング
ビタミンE  抗酸化作用、老化防止
食物繊維  便秘予防改善、脂肪の吸収、コレステロールの低下作用
オリゴ糖  腸内細菌の活性化、腸内環境の改善
サポニン  血流改善、血栓の溶解高価、抗酸化作用、中性脂肪の排出補助
ミネラル  血流改善、抗酸化作用、コレステロールの沈着防止

空いた時間作ろう!冷凍保存も出来る黒豆煮の作り方

黒豆 作り方
黒豆は、通常の大豆と異なり皮がデリケートですので、やさしく洗いましょう。

浸して戻している間に煮汁に一晩つけておくことで、柔らかく味がよくしみこみます。

ポイントは、
鉄分と一緒に煮ることです。一緒に煮ることで、黒い色がより鮮やかになります。鉄鍋で煮るか、鉄卵(いろんな形のものがあります)と一緒に煮るのがおすすめ。

材料
黒豆 300g
砂糖  300g
しょうゆ  大さじ3
重曹  小さじ1/3
塩  少々
水 1600ml
(あれば)鉄卵

鉄玉は、黒豆の他にも、お漬物や煮物にも使えます。

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1)豆はなるべくやさしくさっと汚れをおとす程度に洗います。あまりごしごし洗わないこと。皮がやぶれたものや、傷のあるものは取り除いておきます。ざるにあげておく。

2)深さのある鍋に黒豆と鉄卵以外の材料を入れ、ひと煮立ちさせた後火をとめる。
洗った黒豆を入れ、鍋に蓋をし、そのまま一晩7~8時間おく。

鉄玉
3)一晩おくと、豆が水分を吸収し、膨らんでくる。鉄卵を入れ、落としぶたをし強火にかける。

4)煮立ってアクが出てきたら弱火にしてアクをすくう。

5)そのまま2時間以上煮る。新豆で2時間目安。古い豆だと4~5時間かかる場合もあるので様子をよく見る。

6)一粒とって指でつまんで簡単に潰れるほど柔らかくなったら火をとめる。

7)約一晩程の時間おいてそのまま豆に煮汁を吸わせる。このことで色がよくなり、味もよく含んでシワになりにくくなる。鉄卵は取り除いておく。

8)食べる時はあたため直しても、そのままでもお好みでOK。5日位は冷蔵庫で保存可能。

大晦日の前に作ったらこう保存しよう!黒豆の保存方法

密閉容器に煮汁ごと入れ、冷蔵庫で保存。3~5日頃に一度火を入れるとよい。長期に保存する場合は、少量ずつ(できれば1度に食べる量ごとに)ジッパー付きの密閉袋に入れて空気を抜き、冷凍保存が可能です。

食べる数時間前に常温に置き、自然解凍させます。水分を省いた状態で、もっと少量にストックしておけばお弁当などにそのまま入れることもできますよ。食べる頃には自然解凍されて食べごろになっています。

まとめ

黒豆は手作りで作ると、豆本来のうまみと、やさしい味わいと甘みで市販のものとの味の差に驚きます。

日数はかかりますが、煮豆は少量よりも、ある程度まとめて作ってストックしておく方が美味しく作れます。従って冷凍保存は少しずつ頂くことも可能なのでおすすめです。

栄養価も大変豊富なため、おせち料理だけでなく、是非普段の食卓にも登場させたい一品です。一度作るとその美味しさはクセになりますよ。是非チャレンジしてみてくださいね。

皆様にとって、新しい年もまめ(健康)に働くことが出来ますように!

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