オクラは夏バテ対策に効果的!最強食材を使った時短レシピを大公開

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オクラ 効果

夏真っ盛りの時期よりも、夏休みが終わり、新学期が始まる少し落ち着いた頃に夏バテはやってきます。

夏の間に冷たいものを沢山摂って胃腸の疲れも見え始めるこの頃、疲れた胃腸をフォローする野菜を選びましょう。オクラはそんな胃腸のお助け役です。

オクラといえばやはりネバネバが一番の特徴ですが、そのネバネバが疲れた胃腸の粘膜を保護し、回復させてくれます。オクラのネバネバと相性のよい食材と組み合わせ、夏の疲れを回復し、元気を取り戻しましょう。


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オクラの主な栄養と驚くべき効果

ネバネバの正体はコレ!ムチン

やはりオクラといえば、ネバネバ。

このネバネバはムチンという成分によるもの。ムチンは糖とタンパク質の複合体で胃の粘膜を保護する役目があります。疲れた胃壁を守り、消化吸収を促進してくれます。

ムチンは私たちの体の粘膜部分に多く存在しています。もちろん胃壁の粘膜も含んでいます。免疫力が落ちているとこの粘膜のガード力が弱り、風邪の原因となる細菌やウイルス感染の原因になります。夏風邪などはこの免疫力が低下することが原因のひとつです。オクラにはそれらのガード役であるムチンが豊富に含まれています。

ムチンの主な効果
・夏の間に弱った胃腸の粘膜を保護し回復してくれる。
・免疫力が向上する。
・細胞を活性化して老化の防止に役立つ。
・善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える。
・肝臓や腎臓の働きを助ける。
・消化を促し、便秘の予防、改善する。

緑黄食野菜に多く含まれる!β-カロテン

オクラは緑黄色野菜の1つです。緑黄色野菜に多く含まれるのがβ-カロテン。

体内に吸収されるとビタミンAとなる抗酸化作用により、「身体のサビ」と呼ばれる活性酸素の発生を防ぎます。また、発生した活性酸素を抑える効果もあり、夏の間にたっぷり浴びた紫外線による肌のダメージを回復します。

β-カロテンの主な効果
・体内活性酸素の予防回復。夏の疲れをリカバリーしてくれる。
・紫外線による肌のダメージを回復する。

最強食材を使った夏バテレシピ2選

ここでは、夏バテに効果的な食材を、余すことなく使った時短レシピをご紹介します。

①つ目は、わずか5分で、②つ目は、わずか10分!2つ作っても15分で完成してしまうという、早い!美味い!の絶品レシピです。

①オクラと山芋の梅和え(調理時間:5分)

オクラ梅和え
オクラと相性抜群なのが、山芋と梅干し。

山芋には、オクラ同様、ムチンが豊富に含まれており、胃腸の消化吸収を助けてくれます。また、でんぷんを分解する消化酵素、アミラーゼが含まれているので、ご飯などの糖質の消化吸収を促します。

梅干しには、夏のだるさの解消に最適なクエン酸が豊富に含まれています。クエン酸には糖質や脂質をエネルギーに変えてくれますので、夏バテによるスタミナ切れやなかなかパワーが出ない時などに役立ちます。

この3つの食材を組み合わせることにより、夏バテ回復にピッタリの理想的なメニューを作ることが出来ます。

加熱しないで食べることで、消化の吸収をより促進します。刻んで和えるだけで難しい味付けなどは特にありません。ご飯のお供にトッピングして食べても、お酒のおつまみにしても、消化の吸収を助け、胃腸への負担を軽減してくれます。

夜遅く仕事終わりに疲れて帰ってきても、火も使わないので、手間をかけることなく、調理ができます。また喉越しも良いので、サラッと食べられて、食欲がない方にもピッタリです。

作業時間わずか5分の簡単時短レシピです。

材料:2人分

材料1

オクラ 2本
山芋 100g
梅干し 1個
めんつゆ(濃縮タイプ) 小さじ1(※ストレートなら小さじ2)
いりごま ひとつまみ
かつお節 ひとつまみ

作り方

1)オクラは下茹でして細かい輪切りにする。山芋は長さ1㎝の拍子切りにする。オクラの茹で方については、をご覧ください。

2)梅干しは種を取り、包丁で細かく叩き、オクラと和える。
梅和え1

3)よく混ざったら山芋をあえ、麺つゆを加える。
梅和え2

4)最後にいりごま、かつお節をふりかける。
梅和え3

小さめのすり鉢なら、器がわりにこのまま食卓に出してもさまになります。お好みで仕上げに七味唐辛子をほんの少しふっても美味しくいただけます!

②オクラと納豆チャーハン(調理時間:10分)

納豆チャーハン

パワー回復効果のある納豆とオクラ。疲れた胃腸の回復と腸内環境を整える納豆の組み合わせで体をリカバリーしましょう。

オクラと納豆のネバネバは、同じ「ムチン」という成分です。

納豆の成分には女性に嬉しい効果がいっぱい!

大豆のイソフラボンや亜鉛などは女性ホルモンのバランスを保ち、アンチエイジング効果や美肌効果が望めます。また、ビタミンB2は口内炎の改善予防や粘膜の保護にも役立ちます。

また納豆の食物繊維が腸内環境を整え、便秘の改善予防にも役立ちます。

冷めても美味しく、納豆の臭いも抑えますので納豆があまり得意じゃない方でも美味しくいただけます。お好みで青しその細切りやかつお節を散らしてみても美味しいですよ!お弁当にもお勧めです。

調理時間わずか10分と、思い立ったらすぐに食べれる疲労回復メニュー第二段です。お休みの日の昼食に、残業で疲れた日など。面倒だけどしっかり栄養を取りたい方にオススメです。簡単に作れますので是非ご参考にしてくださいね!

材料:2人分

オクラ 3~4本
玉ねぎみじん切り 1/4個
ニンニク 1片
塩麹 大さじ1(塩麹がない場合は自然塩小さじ1)
エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1
ご飯 茶碗に2杯
白煎りゴマ 小さじ2杯
七味唐がらし 少々

作り方

1)オクラを薄く輪切りにし、玉ねぎ・ニンニクをみじん切りにする。

2)フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクの香りが出るまで炒めたら玉ねぎのみじん切りを加え、中火で炒める。
オクラ 効果4

3)薄い輪切りのオクラを入れ、ひとまぜする。
オクラ 効果3

4)そのあと、すぐにご飯と塩麹を入れる。
オクラ 効果2

5)ご飯がほぐれるまでよく炒め混ぜる。

6)ご飯がパラパラとしてきたら納豆を入れ、よく混ぜる。
オクラ 効果8

7)仕上げに醤油を大さじ1杯加え、香りを出す。
オクラ 効果7

8)醤油の香ばしい香りがしたら、皿に盛り、ゴマとお好みで七味を振りいただく。
オクラ 効果1

まとめ

いかがでしたか。今回は、オクラの驚きべきその効果効能と、オクラをふんだんに使った時短レシピをご紹介させていただきました。

2品作ってもわずか15分と、忙しい中でもパパッと出来てきちんと栄養を摂りたい方にはピッタリのメニューですね。

ぜひご参考にしてください。

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